ピット戦略研究室
出典: F1大学
ピットストップ時のありとあらゆる情報をここヘ!!
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[編集] 燃料系
- マシンの燃費 =約1.3~1.6Km/ℓ
- フュールエフェクト=燃料10Kgで1ラップあたり約0.25~0.4秒
- 給油速度 =1秒当たり12.1ℓ
- 燃料タンク容量 =80~150ℓ
[編集] タイヤ系
- ウエットタイヤからドライタイヤへの換え時=ウエットでの走行時のラップタイムがドライタイヤのラップタイムの80~90%になった時が目安
[編集] ピットロス
- ピットストップをする際には、ピットロードを通り、ピットレーンでは制限速度(09シーズンは決勝中は100km/h制限)が科されるため、通常の周回に比べて時間がかかる。この余分にかかる時間と、ピットでのタイヤ交換、給油を行うための静止時間を足したものをピットロス、ピットストップ時のロスタイム等という。
[編集] ピットロスについての考察
- ピットロードの長さ、ピットロードに入る際のコーナーの角度はコースによって異なるため、ピットロスはコースによって異なる。
- ピットF、戦略Fの人間にとってピットロスの数字は大きな意味を持つ、現在のレギュレーションにはタイヤ交換義務が存在するためピットストップは最低1回、燃料の関係から2回が選択される場合が多いが、上述のフューエルエフェクトが大きなサーキットでピットロスが少ない場合は、燃料を少なくして3回ストップを選択した方が理論上早くなることがある。これが非常に顕著に表れた例として04年のフランスグランプリが挙げられる。
- マニクールはピットロスが非常に小さなサーキットでありタイヤのタレ(周回毎のタイヤの性能低下)が大きなサーキットであったため、予選二番手のM.シューマッハが4ストップ作戦で勝利するというピットF垂涎のレースが行われた。
- では、戦略に大きな影響をこのピットロスはどのようにして算出されるのであろうか?テレビ放送で解説者の説明を待ったり、あるかどうか分からないニュースサイトを探すのは非常に面倒なので・・・
- F1大学の学生でピットロスの計算式を作れないか?そんなプロジェクトをやってます(発案Oryzias)
- 現在Oryziasが骨子を作っています。その概要は
- ピットロード入り口(コースが分かれる部分)から出口(合流部分)までのコース上での通過時間「C」からピットロードを通った場合の通過時間「P」を引くという形
- ピットロス = C - P
- Pの内訳がピットロード入り口から速度制限区間までの時間+制限区間の距離÷制限速度+ピットで静止するまでの減速分と出発の加速分+静止時間+制限区間から出口までの時間を想定しています。もっとこうした方がいいのでは?という意見をノート:ピット戦略研究室で募集しています。

